東京都の曜日別コロナ感染者数

   都内の最新感染動向ぺーじより  https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

コロナウィルス感染者数が発表されています。 ヘソが180度曲がっている人間が曜日別に集計しました。  あくまでへそ曲がりの見方としてご覧ください。
〇ちょっとグラフが混み入ってきましたので、10月以降の数値を記載します

★やっと
急激な勢いでの感染者の増加が落ち着いてきました。グラフを見ると解りますが、増加の時のスピードと減少期のスピードには大きな差があります。
まだ、油断をしないで毎日をお過ごしください。

   



【過去のコメント】

☆あっという間に
急激な勢いで感染者が増えています。患者が減少するときのスピードとは比べものになりません。
夏休みを迎えるにあたって人同士の接触が増えてくる季節です。熱中症とのかかわりを注意しつつ、感染症予防をすすめてください。

☆すっかり減少しました
見事に新規感染者数が減りました。東京都の新規感染者は千人を割り込みました。
一時は感染者が増えるという時期もありましたが、前週が減りすぎた反動と取ることができます。全体の傾向をみると一定の割合で減少している中、ちょっとした凸凹ができているように見えます。
マスク解禁なども間近と思われます。無茶な行動は避け、感染に注意しながら過ごしましょう。

☆爆発的増傾です
前の週と比べた感染者数が8~10倍と異常な度合いで増えています。
第5派の時(7月2~19日の頃)の増加も凄かったですが、今回は中1週すっ飛ばして感染者数が増えています。
新年会は完全に中止ですネ。

☆増傾になってます
増加傾向が顕著になっています。
減少傾向の時より急激な変化が起きています。「第六波」にならないよう注意してください。
新年会は今年も遠慮しましょう。

☆微増傾向
ついこの間「減少傾向」と書いたばかりなのですが、12月を過ぎてから微増傾向にあります。オミクロン株の動きも微妙で目が離せません。
言わるる「第〇波」というやつなのでしょうか。年末年始の外出は控えめにと言いたい気もしますが、たまったストレスはどうすればよいのでしょうか。

☆減少傾向
コロナの新規感染者数が順調に減り続けています。直近2ヶ月のグラフでも、50人を切る日が続き、もう1週間後には縦軸がMax50人の目盛りとなります。
緊急事態宣言も解除され、その後感染者が増えるようなことは起きていません。世界を見ると、ヨーロッパ・アメリカ・アジア・アフリカ・南米と感染者が増え続けている中「奇跡」といえることです。
最近の週平均の感染者数の傾向をみると、大体15~25の藍田を上下しています。東京都の人口を考えると一気にゼロになることは難しく、この状態が続くことでしょう。その間に増加傾向に転じないよう注意を続けてください。

☆何故減ったのか?
順調に減り続けています。緊急事体宣言の解除も間近?と単純に考える前に。
何故減ったのでしょうか? それを考えなくてはいけません。それを考え、引き続き継続することが大切なのです。
増えたときには、なぜ増えたかを考え、そうしないことが必要ですが、増加を抑えることは難しいです。
チョット冷静になって考えましょう。
数だけ追っかけるのではなく、その背景を。

☆下がり始めた!?
緊急事体宣言が続いています。オリンピックもナントか終わりました。
今週は感染者が前週より減る日が続いています。でも、盆休みの影響とみる向きもあります。
東京以外の各道府県では増加が止まりません。
ワクチン接種に関しても色々な問題も出てきています。
油断をせずに対策を引き続きお願いします。

☆リバウンドどころじゃないョ
オリンピックのニュースでイッパイかと思ったら、とんでもない感染者数になっています。
外出を控えるなどの対応が必要になります。
早めに、ワクチン接種に行きましょう。
ちなみに、小生、7月21日に2回目のワクチン接種に行きました。

☆リバウンド
緊急事態宣言が解除になって1週間も過ぎていませんが、完全なリバウンド状態です。
飲み歩くのをかまんして、ワクチン接種に行きましょう。

☆非常事態宣言(第3次)解除 まん延防止へ
緊急事態宣言が解除になりました。ひとまずは目出度いところです。
とはいえ、まん延防止等重点措置に変わり引き続き注意が必要な状態が続きます。
グラフを見ると解りますが、今週になって明らかに増加傾向に転じています。
引き続き警戒をお願いします。

☆非常事態宣言(第3次)延長
6月1日から緊急事態宣言が延長になりました。ゴールデンウィーク後一時増加に転じましたがその後は順調に減っています。
とはいえ、昨年の第一次非常事態宣言時の数値には戻っていません。気を引き締めて生活し続けるることが大切です。
宣言が続きストレスが溜まっている人も多いかと思いますが、夏になって冷たく美味しい生ビールを飲むために頑張りましょう。

☆非常事態宣言(第3次)の動向
ゴールデンウィークを前に、非常事態宣言(第3次)が発出されました。ゴールデンウィーク後感染者数は減っていますが、連休中の検査数が減っていることを考えると気を許すことはできません。さらに、変異株の流行も懸念されます。インドでは対応できないくらいの流行になっているようです。非常事態の延長が発表されますが、油断しないでください。

☆減少に見えます(その2)
非常事態宣言が解除されますが、感染者数は微増減しています。解り易いように直近1ヶ月のグラフを付けてみました。

☆減少に見えます
非常事態宣言以降、目に見えて感染者数は減少しています。しかし、重症者数は増え、病床の不足が大きな問題となってます。安心するのはもう少し先。

☆減ってはいますが
非常事態宣言が発出されて以後感染者数は減っています。でも、重症者数・死亡者数などを見ると全く安心することはできません。行動自粛しましょう。

☆第三波は間違いないです。
週平均の感染者数(赤い破線)を中心に見ていただくと明らかになりますが、上昇傾向が顕著になっています。これは第三波というに相応しい(?)状況です。
しかも第一波,第二波と比べてみると、「ピークの山」「ピーク後の収束値」が第三波はまだにしても高い数値になっています。
経済復帰も大事ですが、GoTo××と言ってられない状況です。
連休は自粛しましょう。

☆第三波突入?
一応素人なので?マークを付けておきますが、週平均の値を見ると第二波に迫る勢いです。
気を緩めずに感染防止に努めてください。

☆増加傾向ですよね
7月27日から8月10日かけてのピークから見ると減少しています。
しかし、4月6日の週の1日あたりの感染者数(1日平均)が154.3人なのに対して、10月12日の感染者数は179.4人になっています。
(8月3日の週は、344.6人でした)
検査数が増えたのは事実でしょうが、感染者数が減っていないのも事実です。(瞬間的に減っていることもあるのですが)
気を引き締めて動向を見守りましょう。

☆週平均データの追加
1週間当たりの平均感染者数の指標をグラフに追加しました。
チョット太めの点線が平均感染者数のデータです。
8月31日を境に、上下しています。

☆一進一退
また、減少傾向になったのでしょうか? 減ったように見えます。
4連休の結果どうなったか数値が見えるのは少し後ですので注目していきましょう。

☆一転変じて増加傾向?
減ったと思ったのですが増加傾向が見えます。
注意が必要です。

☆安定傾向?
お盆休み以降減少傾向が続いています。
黄色のライン(木曜日)を見ると、8月13日に大きく下がり、翌週の8月20日にまた増加するなど不安な動きを見せましたが、全体傾向を見ると減少しているのは間違い無いようです。
ピークは7月末だったようです。
一方で、地方都市への感染拡大傾向が続いているようですので気をつけてください。

★接触感染
コロナが移る大きな理由は接触による感染のようです。
普段は全く意識していなかったのですが、自然に顔を触ってしまう回数って意外に多いものなんですね。自分で数え始めたのですが途中から気が付かないうちに触っていてカウントは無効に。 顔に触る手は、これも気が付かないうちにいろいろなものに触っています。ドアノブをはじめショッピングカートやお金をはじめきりがありません。
スーパーなどに並んでいる商品を手に取り、ジロジロ見て棚に戻す行為をする人(高齢者・子供を問わず)はこの時期排除されるべき人でしょう。
言い出したら限がなくなりますが、接触感染を避けるよう最低限の努力をしてください。アト、石鹸での手洗いも忘れずに!

☆お盆休み後
7月末に大きなピークを記録しました。その後お盆休み等で検査数が減ったのが影響してかどうかは解りませんが減少傾向となっています。持ち上げた鎌首が下を向いてきたように見えます。マダマダ油断はできません。
8月19日の感染者数は大阪府の方が多くなっています。人口密度で比較すると、沖縄,愛知などと共に注視する必要があるでしょう。

☆困りましたネ
ついに、過去最高の224人となってしまいました。検査数が増えたというものの、数字だけを聴いていると不気味です。
グラフを見ているとヤマタノオロチが鎌首を持ち上げてきたようにも見えます。

☆本当にイヤな感じ
増加傾向が嫌な感じで続いています。曜日別の細い線が纏まって太く見えるようになり、右肩上がりで増え続けている。
嫌な傾向です。週末の都知事選が心配です。

☆データの修成(5月16日)
東京都が発表していたデータに誤りがあったとして修正されました。本日はその修正を反映する形でデータの見直しを行いました。微細な数値に変化はあるものの、大きなところでは変化はありません。沢山のポイントからバラバラな時間に上がってくるデータを集計する作業は想像を絶する苦労があるものと思います。
直近一週間のデータを見ると、前週より増えている日もありますが、概ね減少傾向です。1ケタ台が続き、ゼロになる日も近いでしょう。

☆不気味なうごき?2
じわじわと上がってきているのが不気味です。
「第2波とはいえない」という発表がありましたが、第2波自体がどんなものか、どのように感染爆発を引き起こすのかが分かっていない以上、警戒する必要があるのかもしてません。
曜日別の色が纏まってきているのも不気味です。

☆不気味なうごき?
曜日による感染者のグラフを作り続けていますが、最近の動きが不気味です。
色々と解除になって人手も多くなり、社会活動が徐々に回復し始めていますが、感染者が一時より増えているのはイヤな感じです。
3月の連休後の爆発的増加の増加率には及びませんが、色々な意味で注意が必要です。

☆最近の傾向(5月10日)
曜日による凸凹も4日連続の前週より増加する傾向が終わり、減少傾向が続いています。一方で外出者数は増えているという報道があります。潜伏期間を考えるとマダマダ結果が見えていない状態ですから予断を許さない状況でしょう。心配し過ぎは精神的によくないですが、まだわからない敵ですから気を付けましょう。

☆5月5日のコメント
曜日によって凸凹はありますが4月6日の週をヤマとして減っているように見えます。しかし、5月1日を境に前週同曜日より増加する傾向にあります。 安倍首相の会見でも第2派の話が出ていました。気を付けましょう!

☆4月24日のコメント 大きな傾向として
 今現れている数値は5日から2週間前に感染したと思われる人数?
   注目点
     3月21~23日の3連休の後の動向
     4月7日の非常事態宣言後の動向
   3月23日を過ぎてからの増加率はそれ以前より急になっています。
   3連休の外出者増と関係があるものと考えられます。
   4月7日の非常事態宣言発令からは減少傾向になっています。
   非常事態宣言発令がすぐに聞いたのではなく、3月の3連休から2週間が
   過ぎ、その時に感染した患者の発症がひと息ついたと思われます。月曜日
   水曜日のように今週(本統計では最後の週)では前週より増えている曜日も
   ありますので、まだまだ安心してはいけないでしょう。
 ひとつ言えることとしては、外出の自粛を厳守することです。
 散歩、ジョギングなども30分や1時間かけたものではなく短時間に済ませましょう。